コミュニティツール、SNS。元はネットゲームの世界で普及していたが、NFTやメタマスクの認証機能ができることからNFTに関するコミュニケーションツールやコミュニティとしてポピュラーに使われている。
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コミュニティツール、SNS。元はネットゲームの世界で普及していたが、NFTやメタマスクの認証機能ができることからNFTに関するコミュニケーションツールやコミュニティとしてポピュラーに使われている。
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ダイレクトメッセージ。 ひと言でいえばSNSで特定の相手だけと送受信するメッセージ機能です。通常はDMが届いたら開いて読むものですが、Discordではそうではありません。「絶対にクリックしちゃダメ!」なもの。チムニータウンやDAOメンバーがDMを送ることは絶対にありません。もしDMが届いたら詐欺師です。触らずにそのままDMのOff設定を必ずしてください。 (※”初めての方用ガイド”にDM Offの設定方法を載せています)
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Discordのチャンネル内に作れる「小さなチャンネル」のようなもの。特定の内容を深掘りして話すことを目的に作ることが多い。スレッドの開き方はわかりにくいがDAO内で聞くと誰かが教えてくれるやさしい仕組み。
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チャンネルとはDiscord内でみんなが集って会話を楽しむ場所のこと。Discord(ディスコード)のサーバーには、「テキストチャンネル」と「ボイスチャンネル」があります。テキストチャンネルは文字と画像で楽しむ場。ボイスチャンネルは音声とビデオで会話をする場です。
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discord内でのロールのひとつ。管理権限を持つロールであり、最も大きな権限を持っている管理者側の立場の人たちで、赤色で表示されている。
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Discord内における肩書きの一つ。特別な権限はないことが多く、何らかの貢献をした人の目印的な感じとして機能している。言葉本来の意味は「貢献者」となっている。Discord内で名前が緑色の人たちのことである。
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Discordにおける肩書きの一つ。Discordの権限を多く持つ人たちのこと(チャンネル作成や投票作成、投稿削除やBANなど)。言葉本来の意味としては「仲裁者・調停者」となっている。CTD内で名前がオレンジの人たちのことである。
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Discordの肩書きみたいなこと。Discordに対して何の権限がないものから、ロールがあることによってチャンネル作成などの権限が与えられている場合もある。CTDで言うと、名前が緑色のコントリビューターとオレンジのモデレーター赤色のadminが存在している(2022年6月現在)→「新聞屋さん」というロールが追加されました!
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discordに設定できるプログラムのひとつ。特定のNFTと紐づけてdiscordに参加できるようにしたり、特定のロールを付与できたりする。これもbotの一種です。
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Discordに導入できるbotの一つ。レベルの概念を導入したり、自動応答を特定の行動に定義したり、権限自動付与など便利な機能を兼ね備えている。2016年頃登場し現在も多くのDiscordサーバーで使用されている。このMEE6を使った機能で、コミュニケーション回数により「レベル」が上がっていく設定がCTDでも当初テスト運用されていたが、2022/6/23にその役目を終え、そっとOffになったという。
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